COUNTA(カウント・エー)関数
COUNT(カウント)関数は、日付や数値のみの個数を求めますので、文字列はカウントされません。
日付や数値のデータの個数を求める関数で、文字列を含むデータも含んでカウントする方法をお勉強しましょう。
=COUNTA(セル参照)
引数には、セル参照、値が30個まで指定できます。
※注意点※
選択されている範囲に非表示セル(オートフィルタ等)やセルの書式が文字列のセルやエラーが含まれていても、
その非表示セルを含めて、入力されているセルの個数が計算されます。
COUNTA関数では、値が入力されているセルの個数として合算されます。